高血圧の合併症、動脈瘤、閉塞性動脈硬化症、高血圧緊急症

高血圧の合併症5

高血圧の合併症
高血圧が持続すると強い圧力の血流は動脈の内膜に

ずり応力の加わりと共に血管内皮から血管収縮物質が
分泌されることで血管内皮が障害される。

この修復過程で粥腫(アテローム)が形成され、
動脈硬化の原因となる。

高血圧によって生じる動脈硬化の結果、
以下のような合併症が発生する。

動脈瘤
胸部や腹部の大動脈の壁の一部が動脈硬化性変化によって薄くなり、
膨隆した状態を大動脈瘤という。

内径が5cm以上になると破裂する可能性が高くなるので、
手術適応となる。

また血管壁の中膜が裂けて、裂け目に血流が入り込み、

大血管が膨隆する状態を;解離性大動脈瘤 といい、

生命を脅かす危険な状態である。



閉塞性動脈硬化症
主に下肢の動脈が、動脈硬化によっていちじるしく狭小化するか、
あるいは完全に閉塞した状態をいう。

数十メートル歩くとふくらはぎが痛くなり、
立ち止まると回復する場合には、この疾患をうたがう。


高血圧緊急症
上記のような慢性的な影響とは別に、急激な高血圧により
脳圧が亢進し頭痛・視力障害などの

急性症状を引き起こした状態は高血圧緊急症
または高血圧脳症と呼ばれる。

治療として降圧薬および脳圧降下薬が投与される
血圧降下により症状が消失することにより診断される。

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Posted by 「血液サラサラ食品」管理人 at 2010年03月30日 13:22
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