高血圧の合併症

高血圧の合併症3

高血圧の合併症
高血圧が持続すると強い圧力の血流は動脈の内膜に

ずり応力の加わりと共に血管内皮から血管収縮物質が
分泌されることで血管内皮が障害される。

この修復過程で粥腫(アテローム)が形成され、
動脈硬化の原因となる。

高血圧によって生じる動脈硬化の結果、
以下のような合併症が発生する。


腎障害 腎臓の糸球体は細動脈の束になったものであり、高血圧によって傷害される。
また、糸球体高血圧がレニン-アンギオテンシン系を賦活するためさらに血圧を上昇させる。

糸球体は廃絶すると再生しないため
糸球体障害は残存糸球体への負荷をさらに強めることとなる。

最終的には腎不全となり
人工透析を受けなければならずやはり社会的、経済的な負担は大きく、
その進展予防は重要である。

posted by Dr.k  at 06:59 | TrackBack(0) | 血液ドロドロの怖い症状

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。