高血圧の合併症,虚血性心疾患

高血圧の合併症2

高血圧の合併症
高血圧が持続すると強い圧力の血流は動脈の内膜に

ずり応力の加わりと共に血管内皮から血管収縮物質が
分泌されることで血管内皮が障害される。

この修復過程で粥腫(アテローム)が形成され、
動脈硬化の原因となる。

高血圧によって生じる動脈硬化の結果、
以下のような合併症が発生する。


虚血性心疾患
心筋梗塞や狭心症などの冠動脈の硬化によって心筋への血流が阻害されることで、
心筋障害をきたす疾患群をいう。

高血圧が
虚血性心疾患の重大な危険因子であることは間違いがないが、
高コレステロール血症、喫煙、糖尿病、肥満などの関与も大きい。

最近は
腹部内蔵型肥満に合併した高血圧や高トリグリセライド血症、
耐糖能障害などが冠動脈疾患のリスクであるとされ、

メタボリック症候群として注目されている。

posted by Dr.k  at 05:57 | TrackBack(0) | 血液ドロドロの怖い症状

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