高血圧、血栓の基礎疾患C

血液ドロドロの血栓の怖い症状
高血圧、血栓の基礎疾患C

原因
高血圧は原因が明らかでない
本態性高血圧症と
ホルモン異常などによって生じる
二次性高血圧に分類される。

本態性高血圧の原因は
単一ではなく、両親からうけついだ遺伝的素因が、生まれてから成長し、
高齢化するまでの食事、ストレスなどのさまざまな環境因子によって修飾されて
高血圧が発生するとされる。(モザイク説)

遺伝:両親の一方あるいは両方が高血圧であると高血圧を発症しやすい。
塩分:日本人の高血圧の発生には食塩過剰摂取の関与が強いとされる。

日本人の食塩摂取量は1日平均12gであり、
欧米人に比べて多い。日本人の食塩嗜好は野菜の漬け物、梅干し、魚の塩漬けなど
日本独自の食生活と関連があるが、

2004年版に発行された日本の高血圧治療ガイドラインでは
1日6g未満という厳しい減塩を推奨している。

食塩の過剰摂取が高血圧の大きなリスクとなるのは、身体の電解質調節システムに原因がある。
細胞外液中でナトリウムをはじめとする電解質の濃度は厳密に保たれており、
この調節には腎臓が大きな役割を果たしている。

濃度が正常より高いと飲水行動が促され、腎では水分の再吸収が促進される。
反対に濃度が低い場合は腎で水分の排泄がすすむ。


結果として、血中のナトリウムが過剰の場合は濃度を一定に保つため
水分量もそれに相関して保持され全体として細胞外液量が
過剰(ハイパーボレミア:hypervolemia)となるのである。

腎のナトリウム排泄能を超えて塩分を摂取している場合、上記のメカニズムで体液量が増加して高血圧を来す。ナトリウム過剰で高血圧を来たし易い遺伝素因も存在することが確認されている。
ストレスや肥満なども高血圧の発症に関与するとされる。
posted by Dr.k  at 07:35 | TrackBack(1) | 血液ドロドロの怖い症状

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